あっという間に新施設がオープンし1年が過ぎようとしております。
8年前、知識もない、お金もない、何もない、中で唯一あった誰も使用していない祖父の家
最小限のリフォームから始まった9人が入居できるピュアートの事業から、20人対応ができる新施設の建設
完成してからの1年は何が何だかわからないまま過ぎた感じがしています。
職員も増え、入居者の顔ぶれも変わり
まだまだ8年前に志した理想の介護には到達していませんが、これからもがんばってまいります。
私の高校のサッカー部の先輩がお題である「〇〇〇〇〇のみなさんのおかげす」
という番組がありましたが、本当にその通りだとおもっております
では